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いつでも身軽でいたいわたしは賃貸派。先々のリスクを考えると・・・ローンで家を買うことは合理的でないと感じています。

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こんにちは!りっかりっか夫婦デイ子です(^▽^)/

私は職業柄、不動産業の方と接する機会があります。色々と話を聞いていると、家を買うことが本当に幸せに直結するのか・・・分からなくなってきました。

結論から先に言うと、家を買っていいのは「今すぐキャッシュで家を買える人」もしくは「居住を1か所に限定する必要がない人(別荘やセカンドハウスがある)」だけだと感じました。

●持ち家は設備が良いので羨ましい

●家を購入できる財力と行動力が羨ましい

正直、自分の中に上記の2点のような気持ちがあることは否めません。ただ、それを認めた上で「このご時世、ローンで家を買うなんて馬鹿だなぁ」とも思っています。

【過去に同じテーマでが書いた記事】

このまま賃貸でいくのか、早々に購入するべきか?我が家の状況で、比較・検討した結果は・・・!
こんにちは!りっかりっか夫婦の夫、メガネです(・∀・) このブログ...

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今日も明日も、同じ日々が続くとは限らない。

いつ災害が起こるかもわからない、今の仕事がこの先も引き続き安定しているとは限らないこの世の中で、キャッシュで家を買えない人が高額ローンを組んで家を買う意味はどこにあるのでしょうか。

個人的には、全く持って合理的ではないと感じます(爆)

家を買わないと幸せになれないのか?

家を買ったら凄いのか?

誰かが「家を買うことは夢だ」と言っていたけど、夢で飯は食えないよね。私たちは、現実で生きている。

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新しいもの大好き日本人

新しい物好きの日本人、そこに付け入る業者、需要と供給が成り立っている。いや、成り立っていた。今はそのバランスが明らかに崩れているように感じます。

少子化、人口減少、一戸建てでも賃貸でも空室が増えているのは明らかなのに、なぜ人々は家を買うのでしょうか。今あるものを活用するではダメなのでしょうか。

最近では立地や間取りなどを総合的に判断して中古物件を選択する方も増えてきていますが、これはよい傾向だと思います。しかし大多数の人が「新しい」に拘り、夢を見ます。

家を売る業者は、作らねば・売らねば事業が成り立ちません。止まったら死ぬ魚のように、漕ぐのをやめると倒れてしまう自転車のように、やり続けなければいけないのです。

建売、注文住宅、マンション…家を買う選択肢はたくさんあります。仕事をしながらも感じるのですが、日本人は異常に新しいものが好きです。新しいという言葉の響きに弱い人が多いと感じます。そこを狙った商売に、踊らされる人が大勢います。

何故でしょうか。

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払えなくなった時のことは考えないの?

みなさん「家を買う」という事だけに囚われていて、「払えなくなったらどうする?」というリスクが頭の中から抜け落ちているように思います。

家を買うときは興奮に胸が高鳴り、金銭感覚が麻痺し、正常な判断が出来なくなる可能性が高いと思います。

「このオプションの価格って100万円もするんだ!どうせ家買うのに4000万も払うんだし、オプションで100万や200万追加になったって今更、大差ないわよね~!!(*´▽`*)」

・・・なんてね。

「他のお客様は皆さん、そうしてますよ」な~んて、営業マンの魔法のような営業トーク。

日本人は「みんなと同じ」に安心し、そして騙されている。(仕事上でもそう感じ、それを利用しているところは有りますね。私も営業ですから。)

なんでも、後々の事を視野に入れて選択していかないと、結局自分の首を絞めることにも為り兼ねません。

特に馬鹿らしいのは、買うならせめて片方の収入だけで買える金額・組めるローンにすればまだ良いものを・・・2人の収入を合算することの愚かさです。どちらかが働けなくなった時、今の同じ生活が維持できるのかどうか、考えなくても分かるレベルです。

2人の収入を合算して購入した結果、ローンが払えなくなり手放す人がいる事実は不動産屋は教えてくれません。彼らは売れさえすれば、売った後に責任はありませんから。

買った人が破産しようが首をくくろうが関係ないんです。(実際、このような事を言っている人がいました(怖っ))

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買わなければ、逃げられる。

住み始めてしばらくした後には必ず「思ってたのとは違うなぁ・・・」ということが、多かれ少なかれ出てくるでしょう。それは、賃貸の場合でも購入した場合でも一緒です。

ただ、決定的に違うのは「それが自分のモノかどうか」という点です。

賃貸であれば所詮オーナーからの借りものなので嫌なら別のところにすぐに引っ越すことが出来ますが、買ってしまった場合はそうも行きません。

どんなに欠陥住宅でも、どんなに迷惑な人が隣人でも、災害で家が壊れても、田舎の親が病に伏せて助けを求めてきても、子供がいじめにあってつらい思いをしていても、買ってしまった後は簡単に身動きが取れません。

その辺りのリスクを考えると、身軽でないという事が私にとってはとても恐ろしい事のように感じます。←わたしが心配性なだけかもしれないですが(;´・ω・)

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見栄を捨てれば楽になる

とある地方に嫁いだ友人が「持ち家じゃないと恥ずかしいんだよね」と発言していて、とても衝撃を受けました。

すごい価値観だな・・・と、単純にビックリ(;´・ω・)

それだけ日々、他人と比べることが多いのって疲れるだろうなぁ~って心の中で思いました(笑)女の人はマウンティング好きだからなぁ・・・。

他人と比べるのをやめれば、見栄を張る必要もなくなるのになぁ~ってここ数年での、わたしの悟り。

しかし、首都圏に住んでいるわたし達、田舎に住んでいる友人家族・・・

それぞれの土地柄によっても、価値観は違ってくるのかもしれません。田舎は特に、賃貸物件が少ないので、選択肢が持ち家になることは必然なのかもしれないね。

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覚悟と理由がないなら、賃貸で十分。

とは言え、日々、生きていく上で多少の見栄は人間だから仕方ないと思う。

でもね、買ったら払わないといけないんだよ?

数千万のローンが肩にかかってるなんて。。。わたしには怖くて無理\(^o^)/今住んでいるエリアに拘る必要もないし、一生住み続ける覚悟もないうちは賃貸で十分!

良い家に住むと、良い家具が欲しくなる。良い家電が欲しくなる。一度、生活水準を上げると、それを手放すことは難しいものです。

家や身の回りのものが豪華じゃなくても幸せに暮らせるし、たまたま、わたしはそこに価値を見出せないだけで誰かの価値観を否定するつもりはないので悪しからずm(__)m

ただ一つ、声を大にして言いたいことは・・・いつでも身軽でいれば選択肢は無限大だということなのです。

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まとめ

結婚がゴールではなく、これから先の未来へのスタート地点のように。

家を買うという事もまた、ゴールではなくスタートだと思います。買って終わりじゃないはずです。(ローンが始まるよ\(^o^)/)

家という真っ白なキャンパスにどうやって未来を描いていくのか。家族とはどうあるべきなのか。

そもそも、家を買わないと幸せになれないのか。先々のことを考えた時にリスクはないのか。総合的に判断して、わたし達は「家は買わない」という選択を今はしています。

あと、わたしもも「いざとなれば、いつでも帰れる家(実家)がある」ので気持ちに余裕があるのかもしれません。

もちろん、思考や価値観はその時々で変化していくものだと思うから、1年後、5年後、10年後は全く違うことを言っているかもしれません(笑)

その都度、柔軟に!最適な選択をしていきたいと思います(⌒∇⌒)

今日もありがとうございました(^▽^)/皆様のお役に立てれば幸いです。

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